ジョブグレード制度

1.ジョブグレード制度

ジョブグレードとは、職務のレベル(ジョブサイズ)に応じて、グレードを設定し、そのグレードに応じて昇進昇格の処遇をする制度です。各グレードには、職務の難易度や責任度、さらにその企業が期待するレベルが定められます。
人事の年功化を排除するには、ジョブグレードを明確にすることと、昇格基準を定めて、適確に運用することが必要です。

2.ジョブグレードの事例

代表的な職群は、次のとおりです。

●ファンダメンタル職群(F群)
自己の職務遂行にもっぱら務めて、基本的な能力を習得する
●エキスパート職群(E群)
基本的な能力を習得し、自らの判断で職務遂行ができ、中堅的な存在であり、M職群とS職群の予備軍である
●オーディナリー職群(O群)
M群、S群、P群のサポート的業務を行う職群
●プロフェッショナル職群(P群)
企画部門や開発部門で、きわめて専門性の高い職務を遂行する
●スペシャリスト職群(S群)
管理職群に位置するが、マネジメントは行わずに専門的業務を遂行する
●マネジメント職群(M群)
部下の指導監督に当たり、部門計画の策定と部門業績の責任を担う
●ゼネラル職群(G群)
マネジメントのトップに位置し、部門の総合的な指示指導を担う

3.ジョブグレード・フレーム

各職群のレベルと相対的ポジションを示すフレームは、次のとおりです。

 

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